mumustyls’s blog

~安住の地を探求するブログ~

片道チケット-One my way ticket-

私mumustylsは海外を旅する際には、時間のことも日にちのこともお金のことも、帰ることすら計画しません。ですからオープンチケットなどの復路航空券の予約購入もしませんでした。 なぜなら期限や帰路を決めてしまうと、窮屈で視野の狭い有限の旅になってしまいますので不要です。 宿も行き当たりばったりで決めていましたので、寺院にお世話になったことや、原住民のお家にお世話になることもありました。

元々は放浪の旅への憧れがきっかけで旅を始めたということもあり、これまでにNoプラン・Noチケット・Noフライトの旅などをしてきました。 飽きたら国境を越え、飽きるまで滞在する。戻りたければまた国境を越え戻る。 これがmumustylsのこれまでの旅のやり方でした。

このような自由な旅は、良いことも悪いことも含め、思いもよらない事が多々起こります。 そして自分が信じ込んでいた小さな世界での常識を覆すような世界にも遭遇することがあります。 いくらこちら側が「ピース」で平和主義な人間を演じてもいても、その「ピース」が一切通用しない地域や人種もいますので理解しあえずに、トラブルを招く可能性も十分ありまえす。

ご当地鉄道~ご当地キャラと日本全国の旅~

ご当地鉄道~ご当地キャラと日本全国の旅~

では、実際にピースの通じない世界での腑に落ちないトラブルを、いくつか紹介したいとおもいます。

1.過去に日本軍が空爆した地のテーマパークでは、金銭トラブル(ボッタクリ)で20人位の漢族に囲まれ警察沙汰になった。

2.東トルキスタンの某地では、スパイの疑いをかけられ、中共の公安所長と通訳達に一日中尋問を受けた。

3.某元オランダ領の地に居住する日本人を毛嫌いするアングロ・サクソンの差別主義者に一方的にどつかれbarでバトル。 アングロを毛嫌いするmumustylsにとっては絶好の好機。

こういったトラブルの度に、ピース(peace)という安易な言葉は、所詮はpax romanaが語源であって、おとぎ話のなかの仲良しごっこの世界でしか使えない魔法の言葉だと実感しました。 しかし、自由な旅にはこんな争いやトラブルばかりではないです。 勿論片道チケットのノープラン旅の利点もあります。

例えば、世界で一番内陸(海から離れている)にある新羅の都市ウルムチに辿り着いたとします。 滞在の最中に、言葉も通じないウイグル女性と出逢い、一目惚れをしてしまったとします。そして相手も自分に対し満更ではないとしたら...

自分ならなにがあっても絶対に帰りたくないです(゜▽゜*)

だって、せっかくのチャンス到来に帰ることなんて考えたくないですし、たっぷりどっぷりと旅を漫喫したいじゃないですか!!! まぁ時間と余裕があればの話ですが。 もし、帰りのチケットを予約しておいて帰国日が決まっていたとしても、予定通りにはいかずキャンセルや滞在延長も有り得ますから、往復チケットなんて始めから必要ないのです。

片道チケットは自分にとっては、自由へのチケットだったんですね。

ウルムチのような世界で一番の内陸にある都市となるとそうもいきませんし、また舞い戻るとなると気力も萎えますから、余程の強い愛情がなければ難しいですねw

という何が起こるか分からないあわよくばな旅の備えは片道チケットに限ります。しかも、Oneway.Runaway.Escapeとかなんかこの横文字って、さすらいの旅人っぽくてカッコいいじゃないですか。(笑) 実際の自分は、自分自身のダサさをよ~く知っていたもんですから、余計に憧れちゃってたんですよね!! こういう旅を可能にする片道チケットに。

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