mumustyls’s blog

~安住の地を探求するブログ~

ミニマリストとはいったいなんぞや?

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

ミニマリストを名乗る方たちは、生活困窮者とは別次元のライフスタイルを送っている方たちと考えています。 ミニマリストという呼び名はまだ聞きなれず、まさに新種かニュータイプかというようなネーミングですね。 その一方、生活困窮という響きから連想してしまうのは、貧乏でスラム街・どや街に暮らす人々という暗い雰囲気のイメージがあるかとおもいます。 ミニマリストのミニマとはミニマム(最小限)+リストとは~の人という意味で、読んで字の如く必要最小限の生き方を道を選んだ人ということです。

ではいったい何故ミニマリストの人はこの生き方を選んだのか、そして最低限の生活とは一体どのような生活をしている方たちなのでしょう。 お金がなくて、欲しいものや食べたいものを指をくわえて我慢することが、ミニマリストの最小限な生活というわけではないとおもいます。 最小限とは我慢することとは違い、あくまでも快適かつ満足を得るということであって、多くを持たない暮らしということです。

そう考えると自分にもミニマリストの素質があるとおもいます。

ということで、普段無意識に選び実行している自分なりの最小限を大まかにいくつかあげてみたいとおもいます。

1.近所の買い物や用達へ行くのに、排気量の大きな四駆や高級車はいらないので 、燃費のよいバイクか徒歩か自転車で充分ですし、とても便利です。 そものも晴れているのであれば屋根付きである不要もなく、日常に大袈裟なトレッキングシューズやハイヒールも勿論不要です。

2.急いでなく時間もあるのに、早くて便利な新幹線や高速道路を使いません。 殺風景よりもゆったりと風景を楽しみたいし、時間が有り余ってしまうという不便に陥るから不要です。

3.コンビニでお弁当屋を買うのなら、スーパーで食材を買って無添加の食事を自炊をする。 飲み物は、珈琲やお茶を自分好みに煎じて飲めば 、防腐剤不使用で充分美味しいです。

4.エアコンよりも扇風機、扇風機よりも夕涼みで充分涼しいです。 夏という季節は、そもそも暑いのが当たり前ですので。

5.電子ジャーのタイマーで、予約をするほど時間に追われていないし、保温のお米は臭くて美味しくないので、炊き上がりの時間も早く、美味しく仕上がる土鍋を使って常に炊きたてを食します。

6.テレビの甘ったるい笑い。 電子レンジの人工的な温もり。 早い安いの「お袋」じゃなく「袋」の味。 30年ローンのオール電化の新築が生み出すストレス。 全て過去文明の遺物ですので不要です。

7.音楽はアナログ派です。レコード盤をジャケットから取り出し、盤をセットし針を置く。 この再生までの一連の動作に、不便を全く感じません。

8.外食は、お祝い事などの特別な日や海外旅行、素人では作るのが困難な食事以外は、レシピを調べて自宅で作って食べれば充分満足です。 趣味の幅も広くなり、としても楽しいです。

9.普段着は、状態のよい服などをフリーマーケットで買い揃えれば充分なお洒落ができます。 勿論値段も無視はしませんが、そもそも値札が不要です。

ミニマリストと名乗るに値しないとはおもいますが、普段の生活からは外せない自分なりのこの最小限。 ミニマリストは我慢するのではなく快適で楽しみながら独自のスタイルを最小限かつシンプルにまとめた生活を送れている方々だとおもいます。

混同してしまいそうですが、我慢=最小限でも、我慢しない=最大限でもないので、ミニマリストと我慢をする人というのは全く別の概念です。ヒッピーとホームレスの違いに似ているかもしれません。

最小限とは決して我慢であってはならない 快適に楽しみながらシンプルでより良い暮らしを望み生きる人こそが真のミニマリストだ。 mumustyls